当研修は、 TOPページで述べたように、貴社の直接部門 の最前線における実務の具体的な問題を題材として行う非定型のオンライン研修です。研修の企画書やレジメ、プログラム等の事前提出物はありません。講師から受講者への働きかけの項目の事例と、各リンク先の詳細説明をご覧頂き、研修依頼の可否をご判断ください。
当研修の実施要領等をご理解頂くには、まず、下記の「研修実施前後の流れ」をご覧ください。その上で、下記文中のリンク先の詳細説明をお読み下さい。ご不明な点は、電子メールにてお問い合わせ下さい。
問い合わせ先のアドレスは次となりますが、
masahiko_makanae.tokyo
スパムメール防止のために@をアンダーバーの記号で表記してあり、mailtoリンクも貼ってありませんので、お手数ですが、上記文字列をコピペした上でアンダーバーの記号_を@へと置き換えてご利用下さい。
<研修実施前後の流れ>
・貴社:講師から受講者への働きかけ事例の確認
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・貴社:当研修の「請負条件」の確認
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・貴社:当研修の題材とする貴社の「問題」を特定
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・両者:事前打ち合わせ(「事前チェック項目の例」参照)
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・講師:研修の請負可否を判断
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・講師:事前説明会(受講予定者と貴社幹部へ研修の方法を説明)
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・貴社:前項の説明で納得がいくか否か最終確認。納得いかない場合には両者関係終了
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・貴社:経営者からの承認受け
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・講師:誓約書の送付
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・研修実施:1週間〜2週間に1回、それぞれ約2時間で合計4回実施。宿題あり
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・貴社:研修効果の有無を判定/判定結果を講師へ連絡
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・両者:効果なしと貴社が判定の場合、これにて両者の関係終了
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・講師:効果ありと貴社が判定の場合、請求書を発行。別表「企業規模別報酬額」参照
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・貴社:請求書に基づき銀行振込。手形不可。請求書到着月の翌月末までに振り込み下さい。
以上